無意味
モールのスタバがやっていた。久しぶりにコーヒーを飲んだが客席が少ない。自分が入ったときはまだ良かったが後になり、客席が足りなくなった。
ムラサキスポーツで300円のステッカーを買った。イイデザインだ。スマホに貼ってご満悦。
両親と中華料理屋へ。腹一杯食べた。食い過ぎた。八宝菜がうまかった。
その後はやることがなくいつもの通り寝る。クソヒマだ。ずっと寝ていられれば最高に幸せだが、意味を求め始める。身体も動こうとする。耐えられない。モスバーガーへ。
ヘレニズム哲学は世界の哲学史の中で軽視されている。その前期にあたる古代哲学では、アリストテレス、プラトン、ソクラテスなどの巨人が多数出た。しかし、ヘレニズム哲学はあまり有名な人間が出ていない。
ヘレニズム哲学は、全ては物体て考える。魂でさえ気息と呼ばれる物体できている。気息はすべての生き物に宿る。そして、世界は論理ロゴスによって支配されている。気息もロゴスの一部である。
暇で死にそうだが、何もやる気がしない。ハローワークの職業訓練をやろうかまた考えたが、どうにも悲しい気持ちになってやめたくなった。全てが宙ぶらりんだ。意味を求めてさまよったが、それも無意味だった。