tarotarotaro勉強の場

ライター修行のためひたすら書きます!

疲れた

朝飯を食った。煮干しをたくさん入れた醤油ラーメン。セブンで売っていた。なかなか美味い。

 

夜はまったく眠れなかった。深夜の12時に起きて、本を読んだり、横になったり。まったく苦痛でしかたない。

 

で、考えた。どうもこのままこうしていても埒があかないんじゃないか、と。で、結局、思いきって都会の物件でも覗いてこようかと思った。

 

なんだか、それなりにエネルギーが滞留しているが、ダラダラと過ごしていた。ここらで、少し思いきって行動してみるか、と思った。まあ、物件を覗いてみるだけだが。

 

思いきって先生に深夜にメールをしといた。カウンセリングと違うことをしますので、一応報告だけはさせてもらいます、と。なんだか、この行為が先生の意図とは違うのでは、とか勘ぐって若干心配になることもないが。

 

少し、作業所みたいのは見送って、この二週間、次のカウンセリングまでに、引っ越しの計画でも練ってみたい。

 

この街は、自分を歓迎していない。なんでもかんでも解体しようとする自分は、この状態維持を目指す街とは、あまり適応しない気がする。

 

都会は自分を歓迎してくれている気がする。変わり者の集合体が都会だ。よそ者を受け入れる空気がある。個性的な人間は田舎では、目立ってしまうが、都会なら埋没する。木を隠すなら森の中、というやつだ。まあ、なんだか自分が個性的だ、と自慢している感じあって、よくないかもしれないが、なんだか、図体はでかいし、柄の悪い坊主頭だし、親にも、目立つから坊主頭はやめろ、と言われるし。

 

まあ、とりあえず、物件だけみてこよう。考えたらワクワクしてきた。本当になんの圧力だか知らないが、背骨が折れそうだよ。気力で立っているようなもんだ。

 

 

疲れた。