90年代はいいなあ。小室哲哉は天才だった。globeとかスピードとか。小室哀愁サウンドは自分の青春だ。
しかし、今はスピードのスのじ出ない。完全に忘れ去られている。小室哲哉ももう過去の遺産だ。globeは最高にカッコいいが、もはや俺にとっては文化遺産みたいなもんだ。
小室哲哉は時代の要請に応えた。神がかり的な力を発揮した。時代の寵児。もはや、90年代に消費しつくされてしまって、もう才能もなにもない。完全に枯渇した。まあ、今はまったく活躍できてないということで。
早く診察を終わらせたい。暇だ。というか今日も何もやることがない。が、しかし大分回復してきた。