tarotarotaro勉強の場

ライター修行のためひたすら書きます!

昨日もひたすら文章修行をするだけだった。毎日、なにかしら成長しているので、その点は嬉しい。

 

とにかく、親からも栄養をとるように、と言われているので、その点は抜かりない。朝からファミマの手ごねハンバーグ(189円)を食べたり、濃厚野菜ジュースを飲んだり(あのセレブが飲んでいるスムージーというヤツである)体調管理は抜かりなくやっている。

 

去年だけで3度も入院している。こんなことは絶対にありえないはずなのに、なってしまった。そして、今年は一回。しかもかなりの長丁場で4か月入院した。やるせないやら、悲しいやら、最悪の気持ちだ。

 

てなわけで、もう入院はコリゴリだと、ひたすら栄養補給に努めるのだ。主治医の中野という男はとんでもない藪医者で、なぜかひたすら私を閉鎖病棟に閉じ込めようと常に画策している。要するに、栄養失調で再入院ということをしたいようだ。そういった意図をしっているので、毎日4食は食べるようにしている。

 

昨日も近所の定食屋に行ってきた。いつものイかれた初老の男性がいた。今日のファッションは茶系のボア?という感じのフリースを着ていた。しかし、とにかく髪型がダサい。白髪を(おそらくそれもヅラだろうが)オールバックにして、少しリーゼントっぽくしているのだ。アホでしかたない。

 

話は変わるが、私の同級生たちは、なんと軒並み引きこもりになっている、という噂を耳にした。ある中学の同級生と道端であったのだが、なんと、もうおじいさんになっていたのだ!(背筋は曲がり、禿げていることを隠すためのダサい帽子を被っていた)

 

その他にもマックで私を小学校のころいじめていた、ガキ大将にもあった。なんとまったく本当に初老を迎えていた。ライダースウェアに身をつつみ、完全に不審者だった。そいつが睨みつけてくるから、睨み返してやったら、目に涙を浮かべていた。雑魚だったな。

 

と、いうわけで、私の同級生たちは軒並み、引きこもりが爺さんどいうことで、このフサフサした栗色の髪の毛としわひとつない顔面はかなりの「同級生対決」のアドバンテージになっているだろう。というか圧勝だろう。(古い知人と相対するときには、人は常に自分の見た目が相手に比べてどうだろうか、と気にするものだ)

 

と、圧勝したのでその点ではなかなか気分がいい。風俗にも行かなかったし、近親相姦も一度たりともしていない。

 

障害者、引きこもり、ニート、といえども、背骨が曲がり、頭はハゲて、おじいさんになった同級生より、そっちのほうがずっと(いや、相当)マシではないか。(ブイ、ブイ)