tarotarotaro勉強の場

ライター修行のためひたすら書きます!

こんちには。

 

昨日もひたすら文章を筆者して、文章力を鍛えに鍛えまくっていた。こういう本がある。「建築を知らずして日本の歴史をしることはできない」と帯に書いてある、日本の建築の歴史という本だ。

 

最近、オールジャンルでやることの大切さを知ったので、本棚を漁っていたら、3年前によんでいた先述の本が見つかった。3分の2ほど読んでいたので、あと少しで、読了となる。で、この本を「勉強本オールスターズ」に加えた。私の戦術は読んで中になっていた本を片っ端から読了していくことだ。

 

で、内容はというと、戦前、戦後の日本建築は「弥生時代」と接続されているという話だ(うろ覚えなので底は勘弁願いたい)要するに土器の文様などが弥生的と言われていたようだ。

 

そこに岡本太郎が現れて、「芸術は爆発だ」といって、日本の建築に「縄文的なるもの」を持ち込んだらしい。縄文土土器に土着的なものを見出して、自分の芸術に取り入れていったという。

 

という感じでよく覚えていないのだが、そこそこ楽しかった。で、引っ張り出してきて読み始めたという次第である。

 

今、隣に父親がいるのだが、ウザくてウザくて仕方がない。早くどっかに消えてくれ。

 

体の調子が良くなってきたのは幸いだ。緑茶を飲みながら、恩のある人に手紙を書いたりしていた。チョコレートビスケットうまいな。

 

といことで、外で缶コーヒーを飲んでくる。(日が昇るのが遅くなったもんだ)