名僧
昨日も暇だった。ひたすら本を読んで、書いてマックでコーラを飲んで過ごした。やることがない。
エネルギーが湧いてきたが、頭が行動を押さえようとする。だから、ちょっと動いては寝る、ということを繰り返す。やってられない。
寝ているときに、腰がごりごりして寝てられなくなった。やってられない。本当に痛い。どうなってるんだ?冷や汗はベタベタかくし、夜は本当にしんどい。
文章がうまくなるようにと、ひたすら誰かの書いた文章をかき写しているが、名文を描くのがいいみたいだ。どうも、名文にはなにかがある。
あかあかあかあ、あかあかあか、あかあかあ、あかあかあかや月
という江戸時代だか、名僧が書いた詩がこれだ。おそらく間違っている。正確ではないが、こんな感じだ。
わけがわからないが、読んでいて楽しくなるような詩?だ。書いていれば何か乗り移るかもしれない。