日中居場所がない
日中行く場所なない。会いたくない知り合いがそこらへんをフラフラしているため、まともに喫茶店にもいけない。しんどい。
遠方の街に出かけてみようかと思ったが、足が止まった。また、いつものテンプテーションだ。キツイ。
近所のマックに行こうとしたが、これもダメ。足が止まった。行く場所がない。地域活動センターもキツくていけない。俺は全然だめだ。
だから、日中から寝ているしかない。これはキツイ。暇すぎる。近所の駐車場にむぎ茶を詰めたボトルを持ってフラフラ逝くくらいだ。
駐車場をぐるぐる回るので近所のにんげんからは完全に危ないヤツだ。笑えるな。
そして、今は市役所のロビーでこれを書いている。なんとかやってこれた。それでもかなりキツイが。紅茶花伝を飲みながら書いている。
危険なヤツは朝はあまり活動していない。朝に動くのが、チャンスだ。しかし、ちょっと被害妄想が強すぎるか。
作業所でも行って早くまともな暮らしができるようになりたい。