地元のラーメン屋
地元のラーメンは大味だ。ちょっと離れた都会にいけば洗練した味のラーメンが食べられる。
なぜこのように味が違うのか。なぜ地元のラーメンは味が大雑把なのか。よくわからない。とにかくクオリティが低い。決して自分だけの意見ではなく、レビューにもよくかかれている。
基本的には脂っこいラーメンが多い。流行りといえば流行りだろうが、どこも似たような味のを出す。憤慨ものだ。もう少し努力しろよ。ってか努力してんのか。
だが、決して食えないわけではない。批判したが良く食べに行っている。しかし、都会で食べるラーメンと同じ値段がというのが全く納得できない。
人気のあるラーメンやはラーメンの単価を上げ、人気の無いラーメン屋のラーメンは単価を下げる。政府がそれを自動調整する。そうすれば、みんな一律に客がくる。そんなことしてもらいたくないが。
なぜこのような差がでるのだろうか。都会の人間は舌が肥えていて、つまらないラーメンを出す店は淘汰されるのだろうか。
地元にも洗練されたラーメンを出す店が来てもらいたい。しかし、隣の町は地元よりずっとラーメンのレベルが高いんだよな。都会の人気店もチェーン点を出すし。人口は地元よりも少ないのに。
なぞだ。