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新聞ザッピング

地元の殺人鬼が再び起訴された。今は無期懲役で岐阜の刑務所にいるなかでの起訴だという。

 

この男は6人くらいの女性を強姦もしくは殺害した。恐ろしい男だ。こんな異常なヤツが近くにすんで、恐ろしい事件を、起こしたのは信じがたい。怖い話だ。

 

こんなヤツは死刑に、なればいい。県警は死刑を求めて起訴した。闘っている。なんでも、公判に向けて手の内は明かさない、と情報をストックしているそうだ。なかなか頼もしい。

 

そんな県警と、自民党県連が、県予算を巡って対立しているらしい。県警と知事は、信号機の設置数を減らす予算案を作った。しかし、自民党は、地域住民のためにならず、と修正を迫った。予算案が一発で通らないのは初めてのことだという。

 

争いの少ない平和な地元で、こうしたやり合いもっと有ってもいいと思う。対立することで、案件が洗練されてくるのではないか。対立大歓迎だ。

 

あの森友学園の問題で、官僚が暴露手記を残して自殺した。あの佐川局長とかいうのはパワハラ局長で、誰も逆らえなかったという。文書の改竄の支持があり、当人も抗ったものの、手伝ったということだ。この当人は、自責の念を感じて自殺してしまった。妻が、国を相手取り提訴した。

 

あの佐川局長なんて見るからにパワハラって感じだ。顔が怖い。圧力がある。権力欲のようなものを感じる。多分、手記は本当だろう。佐川局長が自白して、事件が全容解明することを願う。