tarotarotaro勉強の場

ライター修行のためひたすら書きます!

喫茶店

クルマのタイヤ好感のために業者に出している。したがって、行ける場所が限られる。モスバーガーに行ってきた。ウェーバーの職業としての政治家を読んだ。国家とは暴力を独占したものであること。それなしではありえないということ。勉強になった。

 

家で寝る。コンビニにも行ったが、具合が悪い。スペリオールのギカントを読む。主人公がパピコの彼氏だとばれて、パピコは18歳の高校生を弄んでると非難の的になる。そんなに面白くはないが、読みやすい。

 

再び寝る。退屈だ。色々と脳内に変化が訪れて眺めていてあきない。しかし、完全にヤバいやつだな。

 

またしても喫茶店に行く。ウェーバーを読む。近代の国家は、君主達から権力を収奪するこたで、成立してきた。権力の頂点に君臨するのが国家である、とのこと。

 

茶店ばかりいってると金がなくなってヤバいな。まあ、クルマのない非常事態だから仕方ないか。