小泉進次郎が、ダメらしい。なんでも、環境問題に関する国際会議場で、一番ダメな国に与えられる化石賞というものを取ったらしい。
そして、訳のわからないことをいうポエム政治家などと言われたりしている。期待されていただけに、中身が伴わないということがばれてしまったか。反省の色のない自分を反省したい、とか言っている。確かにわけがわからない
コロナの自粛要請は、国民の同調圧力を利用した翼さん政治だという。これは、昭和の天皇崇拝の政治と一緒だ。国民は空気を読んで国家のいうことを聞く。このまま、行くと、行政と、司法、立法の関係のバランスが悪化するという。
