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れいわ新撰組が野党の共闘を阻害しているらしい。小選挙区に7人の候補をたてた。

れいわの代表は山本太郎。昔はバラエティーなんかにも良く出てた。今は政治家。面白いな。山本太郎は大衆迎合主義者らしい。国民民主党の政治家が彼を批判している。

山本太郎は、消費税5％を掲げる。それが可能なら野党共闘も視野に入れるとしているが、立憲民主党がそれを嫌がっている。結果、今回の候補擁立と繋がった。

消費税5％がどのような意味を持つのかわからない。しかし、なんらかの意味結果を残してくれることは確かだろう。色々な選択肢があるのは良いことだ。山本太郎には是非とも頑張ってもらいたい。　　

トルコがシリアに対して軍事行動に踏み切る可能性が在るとのこと。世界にはまだまだ暴力に満ちている。怖いな。シリアはトルコとの国境沿いのイドリア県の反体制派を駆逐したいし、トルコは反体制派を支援している。どっちが正しいのかわからないな。どちらにも言い分はあるんだろう。ロシアが仲介約になることが鍵を握ると書かれていた。収まればいいと思う。

地元からの東京都への若者流出がとまらない。困ったことだ。しかし、もはや、どうしようもないのではないか。もう、処方箋はなしだ。絶望都市か。記事を読んでいると地元に場末感が漂いまくっている。

東京は給料も高いし手当ても厚い。若者は自分の趣味に没頭できる環境に身をおくことができる。首都圏の採用担当者も人手不足を背景に、地元の若者を狙っている。何でも、地元の高卒者は東京都に対する順能力が高いとのこと。　　　

それにしても、地元から若者がいなくなったらどうなるんだ？ヤバい。恐ろしい未来が待ち受けている。