ケツ穴美の備忘録
ケツの穴美はきょうも尻をよく洗っていた。最近どうも尻の調子が悪かったからだ。
そんなおり、ケツの穴美の両親が倒れた、という連絡が入った。ケツ穴美は30代独身1ldkのぼろアパートに独り暮らしをしていた。
ケツ穴美常々結婚したいと思っていた。最近回りの同級生が結婚してばかりいるからだ。穴美の容姿は決して悪くない。しかし、その性格がわるかった。窪地のような性格をしているのだ。たとえば、こうだ。
「かちょーう」
「なんですか、穴美さん」
「死ね、ばーか」
と万事がこういうった調子なので周囲から日本一でたらめなOLと呼ばれているのだ。
さて、そんなケツの穴美が尻のあなをあらっていたところに、両親が倒れたという連絡がはいったわけだが、穴美の様子はこうだった。
床に両手をつき四つん這いになりヴァギナに棒を突っ込みながら叫んだ。
「マミーーーーーー!!!」