試験結果
結論から言えば、試験はダメだった。ダメというか応募が本当に珍しく殺到してそうだ。俺みたいな病人は速攻で跳ねられるだろう。面接時間も短かったし。
やはり、健常な精神と体がないと印象はかなり悪いだろう。社会との壁だ。しかし、とっとと諦めたほうがよさそうだ。次の展開を模索していこう。
どうも、別になにもしていなくても日常に耐えられるような感じになってきたが、(退屈さで胸がジリジリすることがなくなってきた)、ニート的社会階層に耐えられるか。というか、もうちょっとましな目で世間から見られたい。
まったり生きるのもいいが、目標があったほうがいい気もする。微妙な問題だ。コピーライターの募集をしているので、そちらに試しに応募してみようか。チャレンジを無料だと気づいた。
まあ、今回は社会の壁にぶつかっていけたということで手打ちにするか。一年前と比べれば格段の進歩だ。