ライティング
記事を書き始めた。久しぶりの労働で、心が喜んでいる。久しぶりに働くことの喜びを感じている。
ひきこもり時代のことを思い出した。ずっと一人で記事を書いていた。誰とも話さない日がずっと続いた。
思い出したら、あの頃はとてつもなく孤独だったんだなあ、と気づいた。将来が不安で仕方なかった。
今は病気になった。気づいたら色々支援してくれる人がたくさんいる。俺は自分がとつてもなく幸運だということに気づいた。嬉しくなった。
また、自分の努力もあるだろう。人と関わってきて、人と繋がる技術もそれなりに磨いてきた。おかげで、それなりに人と繋がれるようになった。
人は資源だ。コミニュケーション能力が欠如していると明らかに人生を損する。間違いない。バイト先の店長も言ってたし。
今日も記事を書くだろう。しかし、一つの文章のブロックが200文字と決められていたり、見出しが決められていたりと制約が多い。やたらと堅苦しくて慣れるまで結構やりづらい。どうも、記事の構成を考えているやつより自分のほうができるんじゃないか。下手くそなやつの構成のもとで書いていると文章が下手くそになりそうだ。
偉そうなこと言ってすいません。