調子を崩す
調子を崩した。近所の食堂に飯を食いに行ったら、おかしくなった。
PC教室には行った。しかし、これからもっとおかしくなるんじゃないかと不安になる。勉強もそっちのけで気が気ではない。
家に帰る。ヤバいので当然如くねる。怖い。何もおこならないか?少し回復してきたような気がする。
すこし、散歩してみる。大丈夫ですだ。と思ったらぜんぜん大丈夫じゃなかった。次第に気持ち悪くなる。頭が痛い。これはヤバい。全損するかもしれないと冷や汗をかく。
夕方になる。再び寝ている。ちょっとマシニなってきた。何かがおかしかった。安堵する。
飯をくう。すき焼きだ。食欲はある。良いことだ。しかし、これからが大変だ。夜寝るときに傷ついていく。毎度のことだ。
寝てみる。やはり腹がグリグリ言う。頭のなかと腹が一体化しているような感覚だ。身体表現性障害と診断されたのも間違いではないかもしれない。
キツかった。朝起きて少しはましになる。コンビニにでもいってみようかと歩き出す。しかし、足が動かない。断念する。
無念だ。しかし、もう少ししたら、もうちょいマシニなるだろう。諦めずに生活を続けなければならない。