契約
なんとかライティング会社と契約できた。一安心だ。これで、少しは時間が潰せる。
仏像彫刻教室に行ってきた。その前に、やめた木彫りの会に遊びに行ってきたがとても楽しかった。やっぱり、みんな定年退職した人たちばかりといっても、気心が知れた仲の人たちとの会話は楽しいなあ。また、遊びにこい、と言ってくれたので、是非行きたい。
仏像教室は、待ち時間が長くてまいる。まあ、今日はポツポツと彫ったがなかなか先進まないが、そろそろ大黒天が終わりそうだ。長かった。先生は、よくできました、といってくれたので良かった。ラストに顔を入れておしまいだ。えらいここまでくるのに長かった。
グループホームに体験したい、と電話を入れたら何故か徐々に気持ち悪くなってきた。吐き気がしてくる。残念ながら、これはちょっと無理そうだな、と諦めのメールを送った。とてつもなく残念だ。無理をして、行ってもいいが、生活が成り立たなくなるようでは行く意味するない。まあ、何となく自分でこれは経験したこのとある痛みなので、3ヶ月もすればグッと良くなるだろう、とは思うので3ヶ月後くらいにまたチャレンジだ。何度でもチャレンジしよう。
学術会議の菅首相の任命拒否は、学者が政府に反対の立場をとっていたかららしい。結局はそういうことか。学者は法律にケチをつけたらしい。反政府の署名活動も行っていたとのこと。これが、公務員としてふさわしくないとして、菅首相はやめたらしい。
公務員は大変だ。新聞によればバランス感覚が必要とのこと。そういえば、みんな俺のしっている公務員はそれっぽいというか共通点を見いだすことができる。バランス感覚は確かにある。なにしろ良心的な人が多いと思う。まあ、福祉関係の人しか知らないから、優しい人と会う機会が多いだけかも知れないが。
しかし、労働者は誰しも必ず搾取されていると思うが、公務員もそれを免れないだろうか。なんとなくイメージとそぐわない。公僕だから搾取とか関係ないのか?作業所とかは絶対搾取されていた。しかし、搾取は社会の歯車の潤滑油。甘んじて受け入れるのが筋だろう。障害者だからといって、その関係性は仕方ない。
なんかわけがわからなくってきた。書きたいことはたくさんあるが、まとまりがなくなってしまう。要するにまだまだ、本調子ではないということだ。地元でしばらくエネルギーを貯めて、都会に打ってでよう。