実力足らず

今日は遠くのイオンまで行ってきた。相変わらずやることがない。しかし、朝方はモスバーガーで記事を作成した。悪くない気分だった。

相変わらず例のニートみたいなやつがいた。いると嬉しくなる。結局のところ、似た者同士だからだ。彼も俺も社会のつまはじきものだ。髭ボーボー髪ボサボサだし、風貌はかなりヤバイ感じが出ている。

そういえば、朝方のマックにも薄汚れたホームレスが常連できているな。朝方のファストフード店には何かあるのかもしれない。

しかし、自分の文章は、何か計算されていないのではないか？と改めて気づいた。もう少し計算して書くことが一円の壁を突破するためのキーワードなのかもしれない。安い安いと文句をいっていたのが、何か恥ずかしい。結局のところ実力足らずだったかもしれない。

あのボッタクリテストライティングで気づかされた。人を引き込む文章は計算されている。しかし、それがなかなかできないから難しい。突破口はあるか？