暇だからドキュメンタリー風に書いてみた
図書館に行く。本棚から「社会学者がニューヨークの地下経済に侵入する」という本を取る。端っこの椅子に座り、読む。
売春婦、ヤクの売人、などを参与観察していく。単調な現実の描写だが、それに深い理論が重なっている。すこいと思う。
今日はあまり人がいない。高校生たちは、テストを終えたのだろう。人はいない。ベレー帽をかぶった漫画家のような人間がいた。田舎の漫画化。卵かもしれない。
一時間ほどで、つかれて外に出る。隣のファミマに行き、クリスピーチキンハバネロ味を頼む。しかし、店員が注文を間違える。普通のチキンを渡してくる。外に出掛けていたが、気づいたのですぐに変更してもらう。店員は平謝りだ。
真似して書いてみたが、書いてればそれなりのものがかけるようになるのでは、という気がしている。昨日は暇だった。というか毎日暇。
地活に登録したのは良かった。二回も行った。一回目は、兄貴的な存在の人と話した。好い人だ。爬虫類に関する知識が半端ない。
二回目は、すぐに帰った。おとなしい人ばかりで、話し相手がいなかった。帰り際に、あの人とあってますか?とリーダーに聞いてみたが、会っていない、ということだった。忙しいんだろう。
エネルギーがある。どう消化していいかわからない。クラウドカレッジもいいが、どうしたもんだろう。