叔母と祖母

非常に疲れている。

しかし、昨日より若干マシになりつつあるようだ。早いとこ都会に、引っ越したいと切に願う。そもそもこの不気味な風切り音はなんなんだ？不気味過ぎる。

クラウドカレッジを少しだけ進めた。動画を見た。具体的な事柄を出すと文章にインパクトを与えられるということだった。例えば、あそこの小学校には、うさぎ、ネコ、亀がいます。など。

昨日はイオンで広島焼きを買って叔母の家で食べた。なかなかうまかった。かなりのボリュームだ。やきそばや卵が入っている。ソースとかつおぶし、マヨネーズのコンビは最高だった。

しかし、叔母にライターで金を稼ぎたい、というとそんなのは無理だ、と笑われてしまった。まあ、適当にかえしておいたが。どうも叔母の頭は古いデータらしく、物書きで食っていけるのは一万人に１人とか思っているらしい。どうも想像しているのが小説家とかそんなところを想像しているのではないか。今はネットがあるから、ちょっと文章が書ければ、そこそこは稼げると思う。とはいえ、限りなく普通にバイトをしたほうがいいことはわかっているのだが。ギグエコノメーといって、安い値段で買い叩かれるフリーランスのことをこういうらしい。とはいえ、そうならないためにもクラウドカレッジで勉強しているのだが。

どうも夜が恐ろしくて仕方がない。早く明けてもらいたい。最近叔母の家によく行くが、どうも死んだ祖母のことを思い出す。祖母は独り身の叔母のことを最後まで心配していた。叔母の家に行くと、祖母が叔母を守っているんじゃないか、とか、祖母に会えるような気持ちになる。(叔母の家は祖母の家)