保証会社とやりとりする
クラウドカレッジが順調に進んでいる。昨日は提出した課題が添削されて返ってきた。
さすがの一言だ。内容的には特別優れたことを言っているわけだはないが、書いてあるコメントの一生懸命なこと。熱量が半端ない。熱血指導とはまさにこのことだ。やって良かったかもしれない。
自分で書いた課題より、先生のかいた添削文のほうが、イキイキとしている。やはり、覚悟というか負けた感がある。いや、立派な人かもしれない。さらに発展させてクラウドワークスはなかなかいい会社かもしれない。フリーランスの社会的地位向上を図っている。そこらへんに企業としての使命みたいのを感じてるんじゃないか。
昨日はほぼ何もしなかった。保証会社から審査の連絡があり応対した。やはり、審査、というだけあって、若干緊張した。目一杯マトモっぽさをアピールしなければならない、と気張った。そして、それなりにしっかり応対できたと思う。審査の人も話しているうちに(自分のみの上)すこし声のトーンもやわらいできた気がする。たぶん大丈夫なんだと信じたい。
夜が開ける。本当に深夜がキツイ。なにか不気味な感じかして外には出歩かないようにしているが、不気味だ。
早く近所の公園で朝日を浴びたい。