予感と再生

昨日はほぼなにもしなかった。妙な妄想に頭をおかされていて、実際恐怖に震えていた。まあ、震えていたというのは大袈裟だが。

診察に行ったが、駐車場がアホみたいに混んでいて、なんなんこれ？とか思ってしまった。駐車場の外にまで車の行列ができている。もうちょっとなんとかしてくれ、病院。

ドクターはなんともキれる感じで頭がいいんだろうなあ、と思わされた。良い先生だった。前は三分で診察を終えてたから、適当な先生だなあ、とか思っていたが、優しくて良い先生だということがわかった。

クラウドカレッジを結構頑張っている。この頭がおかしな状態で、このような何かを強いられるという状況は、かなりキツイが、それでも自分で始めたのだから、まず頑張らなければならない、と気張っている。2時間くらいやったんじゃないだろうか。さっきまでやってたし。

それに意外と骨の折れる作業だということがわかった。課題のまとめなどを書かなければならないのだが、文字数がキッチリと決まっていて、それなりにしんどい。

夜が明けたので良かった。また公園で缶コーヒーを飲んで、その後、海にでも行ってくるか。最近の日課は毎朝港で漁に出ていく船をながめながら、ペットボトルのお茶を飲むことだ。朝の海は、「予感」や「再生」に溢れている。このエネルギーにあやかりたいと思っている。