餃子
身体中が痛い。
昨日は悪くなかった。日帰り温泉にも行ってきて良い気分を味わった。
絵の練習もかなりした。寂れた商店街の風景画を記憶のままに描いた。かなり雑に書いたが良い練習になるだろう。それに悪くないできだった。適当に書いたが遠近感が結構うまく出せていた。
あとはやることがなかった。暇すぎる。暇すぎる。暇すぎる。本来ならば彫刻に専念しなければならないだろうに全くやる気がおきない。困ったものだ。
近所の中華料理屋には、いった。広東麺と餃子二本を食べた。最高にうまかった。餃子を食ったら最高に幸せな気持ちになった。お口の中に幸せが広がった。
が、しかし、そのあとはやることがなんにもなかった。あいもかわらず寝てばかりいた。キツイ。病だ。
今日はもう少しマシになると信じている。