寝る

東区にある、地域活動センターに連絡をいれた。来週見学にきてもいいとのこと。

アート専門、というかなにやら創作活動を中心に活動している団体らしい。所属員には、先週障害者芸術祭りでガラス張りの壁面に巨大かアマビエの絵をかいた女性も所属しているらしい。

暇すぎる。土日もやっているというのがいいところだ。土日が最高に暇だ。地元の地域活動センターは不埒なやつが出入りしたせいで、行けなくなった。もっともソイツは、自分の行いのせいで出禁になってしまったが。それでも、危険な香りがするから行かないが。

楽しみだ。居場所が無さすぎる。適当に浅いつながりを持つのはいいことだ。適当に世間話をする。実際のところ、こうしたチープなつながり、貴重なライフラインだったりする。人との繋がりは不安感を解消してくれる。

まともな日常を送りたい。日々何かに追いたてられ、精神をチクチクやれら、リスペリドンで緩和し、つかの間の安息を得る。しんどい日々だ。子供の頃に過ごしたようななんの不安もない生活が送りたい。とはいっても大人になればそれは不可能か？何せ、生活の不安は必ずつきまとう。不安、不安、不安。

朝に河川敷を散歩しているときだけが、前向きになれる。闘志が湧くのは、数時間であとはとんでもなくフラットな気持ちだ。