手記

具合が悪い。漫画喫茶に行ってきた。

「埋葬のフリーレン」を読んできた。なかなか楽しい漫画だ。フリーレンは1000年生きる。勇者たちとの旅は彼女の人生の千分の１だ。その旅で彼女はもっと人を知りたいと変わっていく。フリーレンの師匠が出てきた。フランメ。死者と会話する魔法を残した。フリーレンはその魔法で死んだ勇者ヒンメルと会話したいと思う。過去に自分を知ろうとしてくれた勇者に対して。

これから長編になっていくところだろう。期待できる。が、しかし、頭が回らず30分くらいで退出した。210円。安い。新しくカラオケが設置されていた。飲み放題カフェにいたのは60代くらいの男性と50代くらいのおばさん。オッサンは黒いキャップを被ってスマホをいじっていた。少し怪しげだ。

どうもあまり体調が良くない。地域活動支援センターのトラブル？に巻き込まれんじゃないか、とか不安な気分だ。まあ、もう行かないから大丈夫だと思うが。嵐が来る予感だ、あそこには。ヤバイ。

土日が暇なんだよな。やることがなさすぎる。地元出身のプロバスケットボール選手の手記を読んだ。前向きな言葉で溢れていて元気がもらえる。スポーツ選手は健全だ。健康な体には健康な魂が宿るのかもしれない。