フリーレン

深夜の漫画喫茶に行ってきた。

昨日はアパートを借りるための審査の書類を書くために都会まで行ってきた。両親と。結果から言えば良かった。万事うまくいった。

いろいろ書面にサインするのは緊張するが、これも自立のための重要な作業だろう。世間と渡り合っていくためには大切なことだ。これから色々とこういう場面が増えていくだろう。やるしかない。

案内してくれたのは、20代くらいお姉さん。気だるそうに喋る。頭は良さそうだ。しかし、親をアパートの部屋に案内したとき、駐車場から出るとき、運転が下手くそだということが判明した。何度も切り返す。あい変わらず気だるそうに、ここ難しいんですよねえ、と言う。

行く道中に幸楽苑で野菜味噌ラーメンこってり味と餃子を食べてきた。すんげえうまい。普通の勤め人はたまにこういうのを食べてストレス解消するのだろう。たまの贅沢とっいった感じで。俺も早くそういう世間一般のルールに染まってみたい、と思う。

あい変わらず深夜はやることがない。腰の辺りが熱くジリジリする。これはヤバイ。居づらくてしかたがない。キツイ感じだ。

夜が開けるまで後2時間くらいある。ブログを書くことで憂さ晴らしをして乗り切る。キツイ。漫画喫茶で「埋葬のフリーレン」の続きを読んできた。魔王直属の配下七崩賢のアラウが出てきてフリーレンと戦って、フリーレンが勝った。この漫画すごく面白いな。久々に夢中になって読んでいる。魔力を制御してアラウを倒すフリーレン、マジでカッコいい。