tarotarotaro勉強の場

ライター修行のためひたすら書きます!

魔窟のようなアパートに住む気はありません

復活してきた。ひどい妄想で頭がやばかった。たぶんもう大丈夫だろう。

 

最近はやることがない。記事も書く気がしない。というか体調が悪くてかけない。困ったもんだ。

 

そして、近所の公園で近くの自販機で買った130円のペットボトルを飲みながらフラフラする。隣近所の人が挨拶してくれる。明らかに不審者だが、毎日のように来ているので、見知った感じになったので、大丈夫なのだろう。

 

この小さい公園は、綺麗に整備されている。このおじいさんが綺麗に掃除をしているのだろう。たまに、掃除をしているのを見たことがある。で、思った。おれは何もせずただ利用するだけ。こんなイイところがあってラッキー、とか思っている。

 

本で読んだのだが、こういうやつのことを「フリーライダー」というらしい。まさに俺のことだ。なにも払わず、無料で公共財を利用するやつのこと。こういう人間が増えると社会はまわらなくなるらしい。申し訳ない。そのうち税金を払うから許してもらいたい。

 

ちょっとずつマシにはなってきている。非常に疲れた。アパートを借りる件も一応進行している。二つ目のところは、やはりダメだった。病気の人間はダメだということだ。まあ仕方ない。すごくいいアパートだったが。

 

そして、今日もひとつ都会まで行って物件を見てきた。とんでもなくボロいアパートだ。まさに最底辺の人間が住む魔窟みたいなところだ。連帯保証人、保証会社いらずの家賃二万円、留学生がたくさん住んでいるらしい。

 

そんな最底な場所には住みません。色々選べる立場にないことは分かってはいるが、もう少しマシなところがあるだろう、と思った。担当してくれた人はもうちょっとしたら、たくさん紹介できる、と言っているし。なんでも資格がないらしい。あと少しで取れるとか。よくわからんが。

 

まったくくたびれた。まだなかなか不安だが、なんとかなるんじゃないか。