「Slack」の使い方を勉強し、メンションなるものがあること知る

体の調子が悪い。吐き気がする。

昨日は彫刻教室に２つ行ってきた。午前は木彫りの会、午後は仏像彫刻の会。

しかし、仏像彫刻の会は仏像を忘れて行ってしまう、という大失態をやらかし、先生に見てもらうことができなかった。がっくりきたが、他の生徒さんを指導する先生の手元などを見て一応勉強してきた。というか無駄骨になるまい、と奮起した。

昨日は総会だったので、弁当がついた。高級弁当。家に帰って食べたが、なかなかうまい。どこかの割烹の弁当だろう。都会にはいろいろな食べ物があるものだ。感心した。

ついさきほど、Slackの使い方を勉強した。メンションなるものがあり、それをつけると、メッセージを伝えたい相手の注意を引き付けられるとのこと。よくわからない機能があるもんだ。楽しみになってきた。

午前の木彫りの会はそれなりにはかどった。座像のレリーフを彫った。それなりに彫れるようになってきている。コーヒーとチョコレートをいただいて帰ってきた。しかし、思ったが、この会にいるのは皆キャリア10年を超すぺテランばかりだということだ。講師がいないのでみんな自発的にやっているが、この講師が亡くなって、みんなやめていくなかで力のある人達だけが自然的に残ったということだろう。みんな市展などて入賞歴がある。

相変わらず、仏像彫刻の教室に行けばソワソワして落ち着かないが、前よりはマシになってきているようだ。少しつづマシになれば良い。とりあえず都会に引っ越したい。