某オンラインカレッジにに参加してみる。
また少し妄想的になってブログを閉じてしまった。申し訳ない。たぶん安全なんだろうからまた始める。たまにこういうことがあるかもしれないがご容赦願いたい。
昨日は某オンラインカレッジでキックオフセミナーなるものに参加した。ライティングの技術を学ぶものだ。
なにせ、オンライン会議というものが初めてだ。Googleミーツというものを使ってやる。非常に緊張した。
進行役の人はID関連の人っぽくすごく頭が良さそうだ。髪型も決まっている。
しかし、始まってすぐに、この進行役が途中で参加者同士で通話機能でコミュニケーションをとってもらいます、というと早速辞退していなくなるものが二人ほどいた。ああ、なんか気分分かるわ、とかいう気持ちになる。(まあ、結局最後のほうにはこの二人戻ってきていたが)
色々説明を受けて、まあ、なかなかしっかりした学習のシステムが組み上げられていて、役にたちそうだと感じる。体調不良で気分が悪いがまあ、今の自分にできるのはこんなもんだろう、と割りきる。
で、ついに参加者同士の会話へと移る。ドギマギしてると班分けされたルームとかいうところに招待される。いざ、とかまえて待っていると、会社員となのるしっかりしていそうな男性がその場をリードしてくれる。まずはこの男性が挨拶をする。ドギマギしているとマイクの通話がオフになっている。これはいかんとオンにするも、すぐにオフになってしまう。どうなってるんだ?これは?とキーっとなっている間に自分の番。画面の前で手を合わせて、申し訳ない、と謝罪のポーズをして、何か書くものがないか、と立ち上げると、ベルトを緩めていたことに気づき、だらしない格好を見られるはめに。なんたる失態。しかも、あとあとになり、コメントを書く機能もあった。アホだった。
ふんだり蹴ったりだったが、まあ、なんとかやっていこう。楽しみだ。